デジタルタコグラフ YDX-3α

GPS内蔵 カード式 デジタルタコグラフ
安心と効率をお手軽にお届けするエントリーモデルデジタコ。
GPSアンテナを標準装備、多彩な周辺機器で労務・コンプライアンス・輸送品質など業界が直面する課題の管理を強力サポートします。
製品の特徴
1. 簡単導入が可能
SDカードを用いた運行データの収集方式を採用しており、事務所のパソコンに専用カードリーダーを接続して読み取るだけで運用可能です。従来の矢崎製デジタルタコグラフ機種との混在運用が可能。すでに矢崎製をお使いであれば、1台から少しずつ導入できます。
エントリーモデルとして位置づけられており、機能を厳選してシンプルに構成されているため、初めて導入する事業者にも適しています。
導入時のハードルが低く、既存体制への追加導入・スモールスタートがしやすいところがポイントです。
2. GPSアンテナ標準装備&多彩な周辺機器対応
本体に GPSアンテナを標準装備しており、運行軌跡の管理や位置情報を活用した運行管理が可能です。周辺機器との接続性も豊富です。例えば作業情報入力用スイッチユニット、庫内温度センサー、積載量表示器(LI表示器)、可搬型アルコールチェッカー、ETC機器などと連携できます。
これによって、運行管理だけでなく「労務管理」「安全運転管理」「輸送品質管理」といった幅広い用途に活用できます。
単なるタコグラフとしてだけではなく、運行/作業/安全管理の“ハブ”として活用可能です。

3. 法令遵守・安全運転支援機能
連続走行運転、休憩・待機時間の管理を支援する機能が備わっており、運輸業界で求められる法令(労働時間・運行記録など)への対応をサポートします。ドライバー向けにも、「速度オーバー」「エンジン回転オーバー」手前での予告警報機能など、安全・省エネ運転を促す仕組みが紹介されています。
法令対応(コンプライアンス)や安全運転・省エネという観点からの価値が高いです。

4. 簡易操作・作業入力もワンタッチで
荷積み・荷卸・休憩・待機など、ドライバーが行う作業区分を ワンタッチで入力できるスイッチ操作を備えています。また、道路区分に「専用道」を追加できる等、さらに細かく運行データを分類・管理できる機能があります。
ドライバーの操作負荷を抑えつつ、管理側にはより詳細なデータを提供可能です。
5. 運行データの共有/管理が可能
各営業所で読み取った運行情報を、別途ネット解析契約を行えば、ESTRA(矢崎サービス) サーバーにアップロードして 社内共有が可能です。管理システム側において、運転日報、運転診断、労務管理などを一元的に実施できる構成が可能です。
単車両単位だけでなく、複数拠点・複数車両を持つ運送会社にとって、運行管理全体の効率化が期待できます。
6. 環境・耐久スペックも確保
動作温度範囲が‐20 ℃~+70 ℃、保存温度‐30 ℃~+75 ℃と、車両搭載環境として厳しい条件下でも使用可能です。本体寸法・重量も比較的コンパクト(幅178mm×奥行150.6mm×高さ50mm、重量約800g)で車両への搭載が容易です。
車両環境にマッチしやすく、設置の負担も少ないのが特徴です。
導入・活用時のポイント・注意点
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