矢崎デジタルタコグラフ YDX8

製品の特徴
1. ドライブレコーダーとデジタコを一体化
YDX-8 は、デジタルタコグラフ機能とドライブレコーダー機能を一つの車載機で兼ね備えています。 これにより、運行管理(走行時間・休憩時間・車速など)と映像記録(事故・ヒヤリハット・危険運転)を同機器で対応でき、安全性・運行効率を高められます。2.運用方式を選べる
通信方式(LTE)、無線LAN、SDカードの3方式から運用形態を選択可能です。 例えば、通信インフラを活用して「リアルタイム動態管理」まで実現したい運送事業者にはLTE方式を、コスト重視でLAN/SDでの運用を優先したい場合にはそちらTYPE01: SDカード方式![]() SDカードを利用したデジタコ/ドラレコ記録が可能となっており、ランニングコストを抑えた運用が可能です。 | TYPE02: LTE方式![]() 通信型デジタコとしての運用が可能となり、リアルタイムに車両位置情報や運行状況、危険運転等の緊急情報、そしてドラレコ映像確認を実現します。 | TYPE03: 無線LAN方式![]() 無線LANモジュールを取り付けることで、各機器や無線LAN転送を実現いたします。 |
3. 高画質および拡張性のあるカメラ接続
最大10台のカメラ接続が可能(メインカメラ1台+デジタルカメラ4台+アナログカメラ5台まで)という大規模な映像記録環境に対応しています。メインカメラが240万画素という高画質仕様で、録画時間の目安も、矢崎専用SDカードの組み合わせて複数台撮影で数十時間~100時間以上という記録容量を確保しています。
4. 画像認識・安全運転支援機能
ドライブレコーダー映像を使って、「車線逸脱」「赤信号通過」「スマホ通話中」「あおり運転」など、運転中の危険挙動を認識・警報する機能が搭載されています。例えば、前方車両接近・車間距離不足・横断歩道での挙動など、多岐に渡るシーンに対応しています。これにより、単にデータを記録するだけでなく「事前予防」「ドライバー教育/運行指導」にも活用でき、安全管理を強化できます。
画像認識

その他安全機能
デジタコの内蔵センサーや外部機器との連携により、さらなる安全性を実現します。交差点右左折診断 交差点やお客様への敷地等へ右左折で進入するとき、ドライバーに注意喚起や運転を褒める音声を鳴動します。 | 危険兆候運転警報 運転中の眠気や居眠りに起因するような危険な車両挙動を検知し、ドライバーへ注意喚起を行います。 | バック信号 車両バック走行前の確実な周囲への確認を促す為、ドライバーへ注意喚起を行います。 |
5. 正確な位置情報取得と動態管理
GPS+デッドレコニング方式を採用、高架下・トンネル・高層ビル街などで位置飛びしにくい仕様。位置情報更新頻度も「10分/5分/1分(オプション)」と設定可能で、動態把握精度が高くなっています。
デッドレコニング デッドレコニング(自律航法)対応のGPS モジュールを採用し、トンネル内、高架下、高層ビル街等での非測位状態や位置飛びを改善しました。イベント発生時の位置や、走行軌跡の正確性が向上します。 | 時間コンテンション 車両の位置情報の更新頻度を通常10分に加え、必要な車両に対して5分、1分の設定が可能。(1分は別途有料オプション)車両の位置情報をよりリアルタイムに把握することが可能です。 |
6. 運行管理・労務管理機能を併設
運転日報の自動作成、月次集計、乗務員別の拘束時間・休息時間管理など、運送事業に必要な労務・運行管理支援の機能を備えています。クラウド型運行管理システム「ESTRA‑Web2」と連携し、映像・データをウェブブラウザで閲覧・分析可能。
7. 外部機器連携・拡張性
温度センサー、タイヤ空気圧検知機器、アルコール検知器、NFC/ETC連動など、様々な外部機器との連携が可能。車両の状態や荷役環境など、運行以外の付加管理も一括で取り込めるため、物流業務の「見える化」が進みます。
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タブレット連携
YDX-8は内蔵したBluetoothを利用してタブレットと連携が可能です。
8. 補助金対象機器として認知されている
同機種「YDX-8」が、2025年度の「車両動態管理システム(いわゆるデジタコ)導入補助金」の対象機器として例示されています。つまり、導入コストを抑えることができる可能性がある点もメリットとして挙げられます。導入・活用時のポイント・注意点
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交差点やお客様への敷地等へ右左折で進入するとき、ドライバーに注意喚起や運転を褒める音声を鳴動します。
運転中の眠気や居眠りに起因するような危険な車両挙動を検知し、ドライバーへ注意喚起を行います。
車両バック走行前の確実な周囲への確認を促す為、ドライバーへ注意喚起を行います。
デッドレコニング(自律航法)対応のGPS モジュールを採用し、トンネル内、高架下、高層ビル街等での非測位状態や位置飛びを改善しました。イベント発生時の位置や、走行軌跡の正確性が向上します。
車両の位置情報の更新頻度を通常10分に加え、必要な車両に対して5分、1分の設定が可能。(1分は別途有料オプション)車両の位置情報をよりリアルタイムに把握することが可能です。







